【Netflix】《スペンサー・コンフィデンシャル》(ネタバレあり)感想・あらすじ・レビュー:無心で楽しめるバーグ兄弟

映画  スペンサー・コンフィデンシャル レビュー あらすじ ネタバレ 感想【Netflix】オリジナル作品
ヒリポジャス
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こんにちは、ヒリポジャスです!

今回は【Netflix】オリジナル映画《スペンサー・コンフィデンシャル》のあらすじ(ネタバレあり)・感想・レビューについてお話していこうと思います。

映画  スペンサー・コンフィデンシャル レビュー あらすじ ネタバレ 感想
引用:COLLIDER

※本記事にはネタバレ要素が含まれていますのでまだ映画を観てない方はご注意ください!

《スペンサー・コンフィデンシャル》

今回紹介する【Netflix】オリジナル映画は《スペンサー・コンフィデンシャル》!最近新しくできた【Netflix】コンテンツ「今日の総合TOP10(日本)」でいつも上位にいる作品です。これは100%面白いと思ったので観てみました!

本作は作家のロバート・B・パーカーさんが生んだ人気シリーズ「スペンサー・シリーズ」をパーカーさんの亡き後に継いだエース・アトキンスさんの小説「Robert B. Parker’s Wonderland」を基に製作された映画。ジャンルはアクション・コメディ・サスペンス・クライムって感じでした。

ヒリポジャス
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ヒット小説が基になって

るなら面白いのはほぼ確実だね。

国内の評価は高くて「楽しめた」、「面白い」といった声が続々出てます。コメディ要素もありながらしっかりサスペンス、クライムの要素もあるので満遍なく楽しめるのが本作の高評価に繋がったのでしょう。海外サイトの評価は決して高いとは言えないです。「ドラマっぽい映画」、「展開が終始ヌメヌメしている」などの意見があり、中でもトップ評論家達の評価が極めて低い印象です。

サイト名 平均評価
Rotten Tomatoes4.68 / 10
IMDb6.2 / 10

あらすじ

警察官のスペンサーはある事件を隠蔽した上司ボイラン警部の自宅へ尋ねてボッコボコボにぶん殴り、最終的には馬乗りになって半殺し。同行していた相棒のドリスコルが止めに入るも当然スペンサーは刑務所行き。

5年の刑期を終えて出所当日に刑務所内図書室で数人の囚人に殺されそうになり、苦戦するも撃退。

出所してすぐにかつて上司のボイランが殺害された事をニュースで知る。その後すぐに同僚のグレアム巡査が自殺していることを知り、ここで怪しいと気付いたスペンサーは勝手に一人で捜査を始める。

調べていくと不可解な点が幾つか見つかっていき、警察内部の人間が犯人だと悟る。

刑務所で何故襲われたのか? ボイランは誰に殺されたのか? 警察内部の人間??

監督

監督 (Director)

ピーター・バーグ(Peter Berg)

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引用:ライブドアブログ(livedoor Blog)

本作《スペンサー・コンフィデンシャル》の監督を務めるのはピーター・バーグ監督です。

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ウォールバーグとは5本連続で映画

を作ってる。もはやデキテル。

ピーター・バーグ監督は元々俳優で1986年ドラマ《ザ・シークレット・ハンター》にて俳優デビューを果たします。その後も複数のテレビ・映画出演を重ねた末、代表作と呼べるドラマ《シカゴ・ホープ》でビリー・クロンク役を演じ、終盤は監督としても参加しています。

劇場映画監督のデビューは、キャメロン・ディアス主演映画《ベリー・バッド・ウェディング》と最初から大物を起用。実はこのピーター・バーグ監督はマーク・ウォールバーグと本作で連続5本目となる映画製作をしています。思い出してみると、2013年《ローン・サバイバー》、2016年《バーニング・オーシャン》、《パトリオット・デイ》、2018年《マイル22》、そして本作《スペンサー・コンフィデンシャル》で合計5連続。

相当相性が良いんでしょうな。恐らく今後もマーク・ウォールバーグと映画を製作していくのか。僕はピーター・バーグが大好きな理由があって、《ハンコック》、《バトルシップ》などの何も考えれずに楽しめる映画を製作してくれたので感謝しかないです。何か暇なときには《バトルシップ》観てたので結構思い出が深いです。

本作でウォールバーグとのタッグは5連続目!僕的には結構好きな監督です!!万人受けするストーリー展開が得意なイメージで(評論家は別)どの映画もこれと言った外れは無い印象。本作でも気軽に観れるあたりピーター・バーグ監督らしさを感じます。ウォールバーグとの相性はバッチリなので心配せずに観れる作品となっております!!

キャスト

キャスト (cast)

マーク・ウォールバーグ(Mark Wahlberg)

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引用:TODAY

本作《スペンサー・コンフィデンシャル》で正義を貫き通す元警察の前科者スペンサーを演じるのはマーク・ウォールバーグです。

ヒリポジャス
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名優ウォールバーグのご登場!

今ではすっかり役者としての活動が多いですけど、元々は兄のドニー・ウォールバーグと「ナヌーク(後のニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック)」に所属していました。ウォールバーグは脱退後にラップバンド「マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ」を結成して2枚のアルバムをリリース。アルバムの1枚、「グッド・ヴァイブレーションズ」は1991年10月5日のBillboard Hot 100で第1位を獲得しました!

俳優は1994年にデビュー。2006年公開《ディパー・ペッド》での演技が高く評価され、第79回アカデミー賞助演男優賞、第64回ゴールデングローブ賞助演男優賞にもノミネートされました。2010年には自信が主演・制作した映画《ザ・ファイター》がアカデミー賞作品賞にノミネートされるなど様々な才能の持ち主。

数々の功績を残したことから2010年にはエンターテインメントで活躍した人物に贈られる「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の★を獲得して殿堂入りを果たしました。

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引用:iStock
ヒリポジャス
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誰しも一度はTVで見たこと

あるかもね

2017年には「最も稼いだ俳優」1年で6800万ドル(約75億円)を稼ぎ堂々の第1位獲得。富・名声・力全てを手に入れたウォールバーグですが、少年時代は超が付くほどの悪ガキでした。ってのも、高校中退後はドラッグや暴力の毎日。15歳の時には黒人に石を投げて負傷させてます。16歳の時にはコカイン・アルコールのハイ状態でベトナム人を木の棒で殴りつけています➡起訴されて児童自立支援施設にぶち込まれる➡45日で出所

これで終わればいいものの、21歳の時には近所の住人に言いがかりを付けて顎の骨を砕く怪我を負わせました。ボストン警察には25回も訪れているという。2014年に犯罪歴取り消しを求めるも2016年に却下される。

ウォールバーグは役作りの為に7週間で75㎏➡95㎏に増量したり、6週間で82㎏➡62㎏まで減量したりしている。つまり、役への熱量が半端じゃないです。ウォールバーグの演技はどれも自然体でスッと視聴者の頭に入ってくるような感覚です。どれも着飾ってないよいうか、わざとらしさを感じないでのが魅力です。

ウィンストン・デューク(Winston Duke)

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引用:Showbiz Cheat Sheet

本作《スペンサー・コンフィデンシャル》でボクシング界のレブロン・ジェームスを目指すお茶目なルームパートナー、ホークを演じるのはウィンストン・デュークです。

マーベル好きなら知ってる俳優さん。2016年《ブラック・パンサー》でエムバク役を演じて一躍有名になりましたね。本作を観て感じたのがこの大きな身長。なんと、驚異の194㎝もあるという事です!俳優を目指し始めたのは高校生の時で、バッファロー大学で演劇を学んだ後にイェール大学演劇大学院に進学して修士号を取得しています。

ヒリポジャス
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頭も良いのかよ(笑)

ドラマ《PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット》で芸能デビュー。その後は《モダン・ファミリー》などにも出演し、2016年《ブラック・パンサー》への切符を掴みます。流れで《アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー》にも出演。

役作りのための研究や体づくりを重ねる事が知られています。売れてからまだ時間が経っていない中どれ程の評価が与えられるか注目でしたけど、本作の視聴者反応や彼のコミカルな演技によってそれは証明されたかもしれない。本作で彼の役割があったからこそ堅くならずに観れました。

アラン・アーキン(Alan Arkin)

映画  スペンサー・コンフィデンシャル レビュー あらすじ ネタバレ 感想
引用:Variety

本作でボクシングジムのコーチ、ヘンリーを演じるのはアラン・アーキンです。

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80歳越えのアラン・アーキン。

学生時代に結成したフォークグループ「ザ・タリターズ」でボーカルとギターを担当。同時に「ベイビー・シッターズ」というフォークグループでも活動していました。しかい、幼少期時代から俳優を目指していたらしく、大学でも演劇の勉強を続けていました。

1960年代に入るとブロードウェイに進出してトニー賞など多くの賞を受賞します。そして、1966年公開《アメリカ上陸作戦》にて映画デビューを果たします。なんと初っ端に出演した作品なのにいきないアカデミー賞主演男優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞受賞という快挙を成し遂げます。

ヒリポジャス
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最初からいきなり有名人になっちゃう。

そこからなんと、あのオードリー・ヘプバーン主演の《暗くなるまでまって》に出演。1968年公開《愛すれど心さびしく》で2回目のアカデミー賞主演男優賞ノミネートをされます。1970年代に突入すると監督業も務め、俳優ではコミカルな演技、緊張感のあるキャラクターと幅広く活躍。

最近では年齢にあったふり幅の役も多く、2006年には《リトル・ミス・サンシャイン》でアカデミー賞助演男優賞を獲得しました。いや~、年齢を重ねても色あせないですね。

80歳越えの超ベテラン俳優。数々の功績を残してきたアラン・アーキンは本作でも成功を収めています。が観れる最期の作品になるかもしれないのでかなり貴重な作品になりそう。彼の存在が作品全体を引き締めるものになっていますよ。

ポスト・マローンは省略させて頂きます!(ちょい役なんで(^-^;)

無心で楽しめるバーグ兄弟

映画  スペンサー・コンフィデンシャル レビュー あらすじ ネタバレ 感想
引用:LeftLion

手軽に楽しみたいならコレ!!

本作の特徴と言えば「何も考えずに楽しい」があります。ピーター・バーグ監督がそういった作品作りが得意なのと、《バトルシップ》、《ハンコック》と違ってコメディ要素が強めなのでより観やすい仕上がりとなってます。

観やすいけどしっかり内容も詰まってるので暇なときや観る作品に困ったときに役立つ作品。ピーター・バーグ監督&マーク・ウォールバーグは何度もダッグは組んでるので外れはあり得ない。

反面、じっくり映画を楽しみたい方にはお勧め出来ない作品かもしれません。というのも、ストーリーは展開は無理やり突っ込んでやられて、逃げて、また突っ込んで….の繰り返しなのでこれといった特徴がありません。しかも、敵ボスの演技が下手…..。

そんな理由で映画好きには残念な作品です。まぁ、僕的にはこんな作品があっても全然良いと思います、観るの楽だし。

あんまり書くことがない

本作は「何も考えずに」ということなので必然的に書くことが少ないです(笑)

ってことでちょい役でポスト・マローン。囚人スクイーブ役で出演してましたけど開始早々の出演で驚きましたよ。知らない人のために説明しておくと、アメリカのbillboardで上位5位以内に入ってることが多いラッパーです。

最近の勢いは半端ないのでとうとう映画にも出演しましたわ。とにかく半端ない人物。彼はヘビメタを最初に演奏してからラッパーになったので曲調も少しロックな感覚があるものも多いです。

まぁ、ポスト・マローンの事はバチくそ有名なのでここで書くことでもありません。気になる方は調べてみて(笑)

感想

ヒリポジャス
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独断と偏見による

「俺の答え!!」

最初から最後までアクション特攻隊の映画なので爽快感はあります。しかし、マンネリ感があるかもしれません。くどいようですが、「何も考えずに観れる」だったら良い映画で、かなりウェイトは軽めです。途中矛盾というか、疑問点はありますけど、気にせず観てください。

Wバーグの映画は本作以外にも面白いのがあるので気になる方はそちらもおすすめしますね。

「あぁ~今日は生きてるのしんどいなぁ~、適当に時間過ぎてくんねぇ~かなぁ~」って方におすすめ!

レビュー

映画  スペンサー・コンフィデンシャル レビュー あらすじ ネタバレ 感想
引用:Cos Angeles Times

本作《スペンサー・コンフィデンシャル》は結構良かったです。

海外サイトで言われる程悪くない印象。

そんな訳で今回の総合評価は….

総合評価:68/100
ヒリポジャス
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「今日の総合TOP10(日本)」

に入ってたので観て損はない!

最後に

今回は【Netflix】《スペンサー・コンフィデンシャル》のあらすじ(ネタバレあり)、レビュー を紹介させて頂きました 。 

「何も考えずに観れる」、

コメディ要素が強いけどしっかり、

悪くない作品でした!

気になった方は【Netflix】にて是非ご覧ください 。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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